2010年10月25日
霧の町
名瀬から古仁屋へむけての出勤。
車では久しぶりだ。
住用を通る。あちこちに土砂が固められ、
毎日見慣れた景色ではない。
現場は、淡々と作業を進めていた。
悲しんでいる暇はない。
落ち込んでいる暇はない。
動こう!
そんな気迫が伝わってくる中、
申し訳なく思いながら通らせていただきました。
住用をぬけ、篠川、油井へいくと、
なんだか霧がでてきた・・・。
すごい霧だ。
「神秘的な風景・・・」
一緒に乗っていた一輪車おじさんがつぶやいたほど!
その霧はどんどん続いて古仁屋まで。
海の駅についたら、加計呂麻島が見えない。
霧に包まれている。
古仁屋の町も霧の町になっている。
「フェリー欠航だってよ!」
知り合いが教えてくれた。
霧のためフェリーは出ない。でも、定期船(小さい船)は出港した。
「大丈夫かなあ?」
霧で船がでないってこと、初めてだった。
最近の天気は、どうなっているんだろう。
今週末には台風がくるらしい。
車では久しぶりだ。
住用を通る。あちこちに土砂が固められ、
毎日見慣れた景色ではない。
現場は、淡々と作業を進めていた。
悲しんでいる暇はない。
落ち込んでいる暇はない。
動こう!
そんな気迫が伝わってくる中、
申し訳なく思いながら通らせていただきました。
住用をぬけ、篠川、油井へいくと、
なんだか霧がでてきた・・・。
すごい霧だ。
「神秘的な風景・・・」
一緒に乗っていた一輪車おじさんがつぶやいたほど!
その霧はどんどん続いて古仁屋まで。
海の駅についたら、加計呂麻島が見えない。
霧に包まれている。
古仁屋の町も霧の町になっている。
「フェリー欠航だってよ!」
知り合いが教えてくれた。
霧のためフェリーは出ない。でも、定期船(小さい船)は出港した。
「大丈夫かなあ?」
霧で船がでないってこと、初めてだった。
最近の天気は、どうなっているんだろう。
今週末には台風がくるらしい。