2011年08月14日
金久中全国同窓会
旧盆の中日
金久中学校の全国同窓会があった。

中学卒業して10年ごとに開催される同窓会・・・。
10年ぶりの友達・・・
10年以上ぶりの友達・・・
ずいぶんかわったなあ~ という人
全然かわら~ん という人
えっ!なんでそんなに若いわけ???という人
いろいろだけど、
3年生の時のクラス毎に分かれたテーブルで
思い出話をしたり・・・
近況報告をしたり・・・
その当時の先生も3方参加して下さった。
同窓会で語られる話は、
当時の中学生が興味を持ってたこと・・・
恋愛話やら、部活の話やら・・・
同窓会にきている同窓生の頭の中は・・・
みんな中学時代に逆戻り・・・
厳しい現実の中、
歯を食いしばって生きているって人もたくさんいると思うけど、
みんなキラキラと輝く少年少女の目になって、
思いを交換し合っていた。
「月の道」「南風の記憶」のCDを
購入して下さった人もたくさんいた。
~ありがとうございました~
余興の部で元柔道部のみなさんが相撲体操で盛り上げた!

今日合わせたとは思えないくらい息ぴったり!
とってもおもしろかった!
今日はお盆の中日・・・・
天国に行ってる友達や先生方も、
きっとこの会場に集まっているだろう。
なんだか、そんな気がした。
二次会に場所をうつして・・・・
おやおや、

見慣れた顔発見!
「宴もたけなわですが~」
突然仕切り始めたのは・・・・??
太陽オヤジ!
「おまえ、名中だろ~」
大きな声が聞こえても、平気平気!!
そう、太陽オヤジは名中卒業
今晩は金久中の同窓会。
太陽オヤジは名中
わたしは金久中
普通に座って、友達と話をして
大盛り上がりの太陽オヤジ!!
「二次会だからいいのよ!」
という太陽オヤジでした。
金久中学校の全国同窓会があった。

中学卒業して10年ごとに開催される同窓会・・・。
10年ぶりの友達・・・
10年以上ぶりの友達・・・
ずいぶんかわったなあ~ という人
全然かわら~ん という人
えっ!なんでそんなに若いわけ???という人
いろいろだけど、
3年生の時のクラス毎に分かれたテーブルで
思い出話をしたり・・・
近況報告をしたり・・・
その当時の先生も3方参加して下さった。
同窓会で語られる話は、
当時の中学生が興味を持ってたこと・・・
恋愛話やら、部活の話やら・・・
同窓会にきている同窓生の頭の中は・・・
みんな中学時代に逆戻り・・・
厳しい現実の中、
歯を食いしばって生きているって人もたくさんいると思うけど、
みんなキラキラと輝く少年少女の目になって、
思いを交換し合っていた。
「月の道」「南風の記憶」のCDを
購入して下さった人もたくさんいた。
~ありがとうございました~
余興の部で元柔道部のみなさんが相撲体操で盛り上げた!

今日合わせたとは思えないくらい息ぴったり!
とってもおもしろかった!
今日はお盆の中日・・・・
天国に行ってる友達や先生方も、
きっとこの会場に集まっているだろう。
なんだか、そんな気がした。
二次会に場所をうつして・・・・
おやおや、

見慣れた顔発見!
「宴もたけなわですが~」
突然仕切り始めたのは・・・・??
太陽オヤジ!
「おまえ、名中だろ~」
大きな声が聞こえても、平気平気!!
そう、太陽オヤジは名中卒業
今晩は金久中の同窓会。
太陽オヤジは名中
わたしは金久中
普通に座って、友達と話をして
大盛り上がりの太陽オヤジ!!
「二次会だからいいのよ!」
という太陽オヤジでした。
2010年09月30日
青空への花束
今日は、父の命日。
あれから6年たったなんて,早いもんだね。
母が亡くなってすぐ,造園士だった父は,草ぼうぼうだったお墓の前を
念入りに整地して,階段を作って,木を植えて・・・
お墓から海が見えるようにして,
明るい母にぴったりのお墓にしてくれた。
母が亡くなって5年後,父も天国へと旅立ち・・・
今は自分が作った明るいお墓に眠っている。
ガンコで,自分勝手で,おこりんぼの父に,
母も妹もわたしも振り回されっぱなしだったけど,
子どもみたいに純粋な人だった。
小さい頃,わたしのことを「りりぃ」と呼んでいた。
妹が生まれてからは「姉ちゃん」と呼ばれるようになったけど,
とってもとっても小さいときに
「りりぃ」
と呼ばれながら,膝の上に座るのが好きだったなあ。
突然,そんなことを思い出した。
だから,今日はリリー(百合)の花束をプレゼントしよう。

波瀾万丈という言葉がぴったりの父の人生。
何度,「どん底」を経験したのだろうか?
でもその度に,はい上がって生きてきた。
人付き合いが苦手で,誤解されることが多かったけど,
わたしや妹に,「生きること」で教えてくれたことはたくさんある。
「お父さん,見ていてください!」
TVのCMで尾崎豊の子どもが,言っていたことば。
空に昇った両親にできる親孝行は・・・?
ちゃんと生きること。
そして幸せでいること。
「お父さん,見ていてください!」
あれから6年たったなんて,早いもんだね。
母が亡くなってすぐ,造園士だった父は,草ぼうぼうだったお墓の前を
念入りに整地して,階段を作って,木を植えて・・・
お墓から海が見えるようにして,
明るい母にぴったりのお墓にしてくれた。
母が亡くなって5年後,父も天国へと旅立ち・・・
今は自分が作った明るいお墓に眠っている。
ガンコで,自分勝手で,おこりんぼの父に,
母も妹もわたしも振り回されっぱなしだったけど,
子どもみたいに純粋な人だった。
小さい頃,わたしのことを「りりぃ」と呼んでいた。
妹が生まれてからは「姉ちゃん」と呼ばれるようになったけど,
とってもとっても小さいときに
「りりぃ」
と呼ばれながら,膝の上に座るのが好きだったなあ。
突然,そんなことを思い出した。
だから,今日はリリー(百合)の花束をプレゼントしよう。

波瀾万丈という言葉がぴったりの父の人生。
何度,「どん底」を経験したのだろうか?
でもその度に,はい上がって生きてきた。
人付き合いが苦手で,誤解されることが多かったけど,
わたしや妹に,「生きること」で教えてくれたことはたくさんある。
「お父さん,見ていてください!」
TVのCMで尾崎豊の子どもが,言っていたことば。
空に昇った両親にできる親孝行は・・・?
ちゃんと生きること。
そして幸せでいること。
「お父さん,見ていてください!」
