2011年03月10日
奄美の少女バイオリニスト!!
3月23日(水)
名瀬中央公民館で
金久中学校3年生の川口さくらさんの
ヴァイオリンによる「さくらさく音楽会」が開かれます。
「さくらさく」
名前がさくらちゃんだから・・・っていうのもあるけど、
彼女は東京芸術大学音楽部付属音楽高等学校に合格したのです。
「さくらさく音楽会」はその記念のコンサート!
実はさくらちゃん、
いとこのお姉さんの娘さん。
小さいときはピアノが上手で、
ヴァイオリンを始めてからはめきめき上達。
「さくらちゃんすごいねえ!!」
というと、
おかあさんが、
「この子は不思議なのよ!人前で全然あがらないの!
みんなの前で弾くときが一番力を出せるから不思議!!」
と言ってました。
でも、ものすごい練習量だったそうです。
さくらちゃんのおかあさんもクラリネット奏者で、
その音楽の才能を引き継ぎ、
おかあさんの助言や思いを大切にしながら
大好きな音楽での夢を叶えるため、
さくらちゃんは毎日毎日練習したんだと思います。
毎日毎日なら嫌にならないかなあ・・・?
ってわたしなんか思ってしまうけど、
さくらちゃんにとっては、きつい練習さえも楽しんでいたのかもしれません。
6年生の教科書に出ている
名指揮者「小澤征爾」の少年時代の話を思い出しました。
これは、さくらちゃんとウチのぷりん姫が
いとこの結婚式で競演した写真。

まだちびっ子のさくらちゃん(右)はちょうちょ、ぷりん姫(左)はテントウ虫
いとこのお兄ちゃんがトンボ
かわいい三人組が楽器をもって
さくらちゃんのおかあさんがクラリネットを吹いて
わたしがキーボードで伴奏して
「テントウ虫のサンバ」を演奏したのでした。
世界へ向かって歩き出したさくらちゃんが
こんな小さいときに競演したこと・・・
いい思い出になりました!!
今回の合格記念コンサート
これも、とても素敵な思い出になりそうです。
世界で活躍するようになったら、
なかなか帰ってこられなくなるかもしれません。
今のうちに聞いておいた方がいいかもしれませんね。
そして何よりもその音色を聞いて、
素敵な気持ちになること・・・間違いありません。
名瀬中央公民館で
金久中学校3年生の川口さくらさんの
ヴァイオリンによる「さくらさく音楽会」が開かれます。
「さくらさく」
名前がさくらちゃんだから・・・っていうのもあるけど、
彼女は東京芸術大学音楽部付属音楽高等学校に合格したのです。
「さくらさく音楽会」はその記念のコンサート!
実はさくらちゃん、
いとこのお姉さんの娘さん。
小さいときはピアノが上手で、
ヴァイオリンを始めてからはめきめき上達。
「さくらちゃんすごいねえ!!」
というと、
おかあさんが、
「この子は不思議なのよ!人前で全然あがらないの!
みんなの前で弾くときが一番力を出せるから不思議!!」
と言ってました。
でも、ものすごい練習量だったそうです。
さくらちゃんのおかあさんもクラリネット奏者で、
その音楽の才能を引き継ぎ、
おかあさんの助言や思いを大切にしながら
大好きな音楽での夢を叶えるため、
さくらちゃんは毎日毎日練習したんだと思います。
毎日毎日なら嫌にならないかなあ・・・?
ってわたしなんか思ってしまうけど、
さくらちゃんにとっては、きつい練習さえも楽しんでいたのかもしれません。
6年生の教科書に出ている
名指揮者「小澤征爾」の少年時代の話を思い出しました。
これは、さくらちゃんとウチのぷりん姫が
いとこの結婚式で競演した写真。

まだちびっ子のさくらちゃん(右)はちょうちょ、ぷりん姫(左)はテントウ虫
いとこのお兄ちゃんがトンボ
かわいい三人組が楽器をもって
さくらちゃんのおかあさんがクラリネットを吹いて
わたしがキーボードで伴奏して
「テントウ虫のサンバ」を演奏したのでした。
世界へ向かって歩き出したさくらちゃんが
こんな小さいときに競演したこと・・・
いい思い出になりました!!
今回の合格記念コンサート
これも、とても素敵な思い出になりそうです。
世界で活躍するようになったら、
なかなか帰ってこられなくなるかもしれません。
今のうちに聞いておいた方がいいかもしれませんね。
そして何よりもその音色を聞いて、
素敵な気持ちになること・・・間違いありません。