2012年01月07日
渾身のマルモリダンス
今年に入って2度目の年の祝い。
今回は亡き母の義兄である、陽気なオジのお祝い!
12月のうちに
「何か余興おねがいできないかなあ?」
とオファーがあったので・・・
普段からお世話になりっぱなしで、
いつも姪のわたしや妹を
必ずお正月に家に招待してくれて
太陽小僧やぷりん姫にもとっても慕われているおじさんのために、
「よっしゃ~!」
と張り切って余興を準備したわたしと妹の家族たち。

太陽小僧とメロディーちゃんは
愛菜ちゃん福くんに変身してマルモリダンスを披露。
なんと、愛菜ちゃん役が太陽小僧。
カツラをかぶって、ワンピースきたら、
ホントの女の子にしか見えない。
オバから、
「あんた、女の子でもいけてるがね~。」
と声をかけられ、照れ笑い。
踊りの前にヒゲダンスで盛り上げ、
マシュマロ投げて、口でキャッチするウルトラCも
二人とも一発でクリア!
会場を大いに沸かせた。

ぷりん姫は、今練習しているジャズの曲を
ちょっぴり大人っぽく演奏。
ワンピースなんかきると、
普段の「ぼさっ~」とした雰囲気が
キュートでかわいい感じになってステキ!!
かわいかったし、上手だったよお!
たまには、そんなかっこう、見せてよねえ!!
ピアノも上手にできたね。
わたしと雪ちゃんは
オジが大好きだという
美空ひばりの歌と、「麦わらぼうし」の2曲を披露した。
司会はもちろん太陽オヤジ
そして
余興の最後に、
昨日太陽オヤジといっしょに作った写真DVDを
スクリーンに映し出した。
わたしが作った「小さなタネ」という歌にのせて、
オジ達家族の、小さな日常が映し出される・・・。
「あ~これ、新築祝いの時のだ~」
「これは、○○姉さんが写っているがね~」
「退職祝いじゃや~」
後ろに座っていた人たちも前によってきて、
みんな一生懸命見ている。
よかったね~、頑張って作って・・・。
わたしの母が亡くなってから
毎年毎年お正月になったら
「遊びにおいでよ~」
とわざわざ声をかけてくれるオバ。
わたしの母は生前、
「あなたたちはオジとオバにとってもお世話になったのよ。
わたしが先に天国に行っても
オジとオバのためになることをせんばいかんよ~。」
と何度も何度も言っていた。
わたしや妹だけでなく、
家族みんなでお祝いを楽しいものにするために
いろいろ関わることができたことを
母もきっと見ててくれただろう!
この会をとりまとめていろいろお世話をしてくれた
オジの姪御さんや甥御さんたちとも知り合いになれたのもよかった。
そして、なんといっても、
喜ぶオジとオバの笑顔がうれしかった。
この席にいた人たちは
みんなそう思っただろうと思う。
おめでとう
そしてありがとう
いつまでも長生きして、
たくさんたくさん楽しい話を聞かせてくださいね。
今回は亡き母の義兄である、陽気なオジのお祝い!
12月のうちに
「何か余興おねがいできないかなあ?」
とオファーがあったので・・・
普段からお世話になりっぱなしで、
いつも姪のわたしや妹を
必ずお正月に家に招待してくれて
太陽小僧やぷりん姫にもとっても慕われているおじさんのために、
「よっしゃ~!」
と張り切って余興を準備したわたしと妹の家族たち。

太陽小僧とメロディーちゃんは
愛菜ちゃん福くんに変身してマルモリダンスを披露。
なんと、愛菜ちゃん役が太陽小僧。
カツラをかぶって、ワンピースきたら、
ホントの女の子にしか見えない。
オバから、
「あんた、女の子でもいけてるがね~。」
と声をかけられ、照れ笑い。
踊りの前にヒゲダンスで盛り上げ、
マシュマロ投げて、口でキャッチするウルトラCも
二人とも一発でクリア!
会場を大いに沸かせた。

ぷりん姫は、今練習しているジャズの曲を
ちょっぴり大人っぽく演奏。
ワンピースなんかきると、
普段の「ぼさっ~」とした雰囲気が
キュートでかわいい感じになってステキ!!
かわいかったし、上手だったよお!
たまには、そんなかっこう、見せてよねえ!!
ピアノも上手にできたね。
わたしと雪ちゃんは
オジが大好きだという
美空ひばりの歌と、「麦わらぼうし」の2曲を披露した。
司会はもちろん太陽オヤジ
そして
余興の最後に、
昨日太陽オヤジといっしょに作った写真DVDを
スクリーンに映し出した。
わたしが作った「小さなタネ」という歌にのせて、
オジ達家族の、小さな日常が映し出される・・・。
「あ~これ、新築祝いの時のだ~」
「これは、○○姉さんが写っているがね~」
「退職祝いじゃや~」
後ろに座っていた人たちも前によってきて、
みんな一生懸命見ている。
よかったね~、頑張って作って・・・。
わたしの母が亡くなってから
毎年毎年お正月になったら
「遊びにおいでよ~」
とわざわざ声をかけてくれるオバ。
わたしの母は生前、
「あなたたちはオジとオバにとってもお世話になったのよ。
わたしが先に天国に行っても
オジとオバのためになることをせんばいかんよ~。」
と何度も何度も言っていた。
わたしや妹だけでなく、
家族みんなでお祝いを楽しいものにするために
いろいろ関わることができたことを
母もきっと見ててくれただろう!
この会をとりまとめていろいろお世話をしてくれた
オジの姪御さんや甥御さんたちとも知り合いになれたのもよかった。
そして、なんといっても、
喜ぶオジとオバの笑顔がうれしかった。
この席にいた人たちは
みんなそう思っただろうと思う。
おめでとう
そしてありがとう
いつまでも長生きして、
たくさんたくさん楽しい話を聞かせてくださいね。
